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第5回:方位のカッティング


何等分がお好み?「お前の方が大きいぞ!」「同じだよ!」「いや大きいね」「じゃ代えるか?」「やーだよ」
「こら~っ!トン吉、チン平、カン太っ!仲良く平等に切り分けなさいって言ったでしょ!」

・・・そう、ケーキです。あの丸いホールケーキを均等に切り分けるのは難しいですよね。今回はケーキを切り分けるイメージ、そう、方位の分け方についてのお話を少々。

 我々素人が占術に関する方位を考える際に、次に気になるのはその「方位の分け方」です。一般的に方位といえば、「東西南北」の4つ(四方)ですね。で、もうちょい細かく分けると「北東・南東・南西・北西」の4つ(四隅)が加わって8つになります。

いろんな方位分けがありますたいていの占術の入門書などではこの8つの方位が出てきます。基本なんですね。基本といえば東西南北の四方に「中央」を加えた五方、8方位も「中央」を加えて九()という概念やその発展形など多数存在するようです。さらに細かく分けて24とか、家の間取りなどを診る際に64なんていう細かい分け方もあります。

さて、本やネットで見かけるこの8方位。ざっと以下の2種類が有りますよね。

  1.  四方・四隅 をそれぞれ均等に45度=360度
  2.  四方を各30度・四隅を各60度=360度

(1)の均等割り方式は、中国伝来が色濃く残る風水や遁甲などに多く見られます。
(2)の30-60方式は、国内で発展進化をしてきた気学などに見られるモノです。

「違う」からどれかが間違っているのではなく、色々な分け方が在るんです。この2通りの占術用方位の分け方を巡りしばしば議論を見かけることがありますが、(2)は、実は四隅をさらに2分割して8、つまり4(四方)+8(八隅?)=12方位が基になっており、日常的に良く使う8方位に略して使われているが正確な方位を見る際は12で考える、という感じの流派も多いようです。(1)も基本は24の流派が多く用途によって様々な方位の分け方を使い分けますから「8」は1つの基本でありそれが全てではありません

・・・ということで、(1)(2)それぞれを使う占術は「8方位の分け方が違う」ということではなく、互いとも普段使い用に「8」にしているだけだと気付けば「どっちが正しいの?」なんていう葛藤に悶える必要もなくなるかもしれません。

それぞれの8方位の根底に存在する理論(八卦・干支・十干とか色々)を学びつつ、とにかく実践の積み重ね「自分の方位分け」を体得していく、遠いけどこれが王道なのだと考えます。

次回はいよいよ「地図」に関するお話です。