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気学?風水?

初めに言っておくと私はどっちも素人である。単なる独学で実践重視のチャレンジャー。
巷で占いとごっちゃにされているのは気学でも風水でもないと思ってる。
もともと風水は中国で生まれた環境学だ。大きく言えば人が幸せに生きるための環境を追求する学問。気学はそれが昔日本に入ってきて独自に日本的に進化したものだ。これも占いとは異なる。

 
気学も風水も、オカルト的な個人の私見が入る類の占いとは一線を画す。
これらの歴史を調べると実に興味深いのだが、Blogなんかで書くのが面倒なので割愛(^^;)

要するに、私が実践して効き目を実感したのは気学と風水なのである。
私の場合、方位の分け方は気学形式で、磁北よりもメルカトル派。Drコパも嫌いではない(笑)
年・月・日までの盤は見るが、時盤以降は気にしない。神社好きで盛り塩が欠かせない。
もちろん方位はめっちゃ気にするが、方位除けのお参りは気休めとしか思っていない。
置物系は、銭亀位なら・・・という程度で、色や六曜も気にするが気の流れを最も重視するタイプ。

・・・と並べてみるとかなり自分勝手な気学風水をやってるなぁと思う(^^;)
でも、こういったモノはやはり自分で模索していくことが大切だと信じている。

奇門遁甲とやらは資料が無さ過ぎて分からない。方位はあまり細かく気にしだすとキリが無い。でも普通の人よりは結構方位を気にするタイプだと自覚してる。

中には「気のせいだよ」と思う方が多いと思うし実際気の持ちようってこともあると思う。しかし、吉方位への祐気取りなんかは本当に効果がハッキリ出るからハマるのだ。こればっかりは「百聞は〜」である。言うより体験した方が早い。人にアドバイスを出来るほどではないが、運気を上げたい方は、是非、祐気取りを実践してみることをオススメします(実践は良く調べてからね)

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